JAPAN FOOD DESIGN in KOBE. ホンモノマルシェ開催。
2011年3月10日(木)am11:00〜pm5:00
兵庫県神戸市 JR神戸駅地下街 デュオこうべ浜の手「デュオドーム」

想い

“ホンモノ”認定マークの商品には、こんな想いが込められています。

「本当に美味しいもの」「本当に安全なもの」を作り続けている生産・加工事業者は減少の一途をたどっています。
私たちは、そんな“ホンモノ”国産食料品の「正当な評価」と「流通」をめざし、各地域の"ホンモノ"商品のブランド化、商品アイデアの提供や、今まで孤立奮闘してきた全国地域間の連携をサポートしています。

未来のこの国の子どもたちに、美味しく、安全な
"ホンモノ"の食文化を残したい。

そんな願いがより多く集まることで、大きな力となっていくと私たちは信じています。全国各地のみなさんと協力して、"ホンモノ"を未来へつなぐプロジェクト。
ぜひ、私たちと一緒にこの国の"ホンモノ"を未来に残す「国産食料品サポーター」になってください。

JAPAN FOOD DESIGN 2011

01.あきらめない人々

この国の耕地面積の実に4割が中山間地域とよばれ、「農業の生産上限が不利な地域」と定義されています。ここで生産・加工されている商品の多くは、「定量的な生産ができない」「原価が高い」「小ロットである」など、流通でのメリットがないとされ、事業の継続・存続さえ困難な状況に追い込まれています。それでも「本当においしいもの」を昔から作り続けている生産者やその加工者、新たにその意志を継ぐ方、勇気と信念を持って向かう人々がいます。

02. 店主の覚悟

価格だけに的を絞っていては、大量生産品にとても太刀打ちできない"ホンモノ"の国産食料品。かといって、このまま消滅させてしまってよいものでしょうか。そんななか、「このままでは日本の農水産品は絶えてしまう。それでは遅い!」そんな心意気で、「赤字覚悟でも売る!」という小売店や飲食店のみなさんがいます。JAPAN FOOD DESIGN 2011の商品は、そういった賛同者のみなさんのお店に並んでいます。

03. ホンモノを未来へ

あらゆる地域で、若者は都市部に流出し、高齢化が進み、その結果、農業をしながら田園風景や里山を守ってきた人々がいなくなり、田畑は失われ、山河は荒れ、里山は崩壊し始めています。日本の田園風景は今、消滅の危機に瀕しています。このままではいつか、"ホンモノ"どころか、この国の田畑も荒れ果て、田園風景さえも失われているかも知れないのです。未来の子どもたちに、古き良き田園風景と、おいしくて安全なホンモノの味を伝えませんか。

04. 96人の本気 JAPAN FOOD DESIGN

国産食料品の正当な評価と流通をめざし、商品アイデアの提供や地域間連携を推進し、"ホンモノ"を作り、届けるみなさんをサポートしていきます。各地域の特産物(農産物・水産物)、そこから生まれた特別な加工技術、"ホンモノ"で特別なものを守りたいと、これまで孤軍奮闘してきた小さな小さな想い。それらを集め、全国でたった96人から始めるプロジェクト。私たちは信じています。一つひとつは小さな力でも、少しでも多くの人々が集まれば、きっと大きな力になると。